YouTubeチャンネル「街角給与明細」が、「若い2人にインタビュー」と題した動画を公開した。月収100万円に迫るという22歳の人材紹介業の男性と、25歳のバーテンダーの男性が登場し、リアルな給与事情やお金の価値観を赤裸々に語った。

路上でのインタビューに応じた2人。関係性を尋ねられると、25歳の男性が自ら「バカな先輩です」と名乗り、和やかな雰囲気でスタートした。後輩である22歳の男性は、キャバクラなどの人材紹介業を17歳から始め、現在の月収は50~60万円で、今月は「100いきそう」と明かした。さらに、2年前には最高月収「240万」を記録したという。当時の使い道については、ブランド物やお酒で「全部お酒に消えました」と笑いを交えて語った。

仕事の実態について、路上での声かけは違法なため、現在はSNSや周囲の紹介を駆使し「クレバーな感じで」集客していると説明。若くしてこの業界に入った理由については、将来「飲食店を出したかった」ため、普通のアルバイトでは稼げないと判断したと、しっかりとした目標を持っていることを明かした。また、「1万円あったら何に使うか」という質問では、後輩が「めっちゃ飯食います」と全額消費を宣言する一方で、先輩は「5000円貯金して、5000円でご飯食べ行く」と堅実な回答を披露し、対照的な金銭感覚を見せた。

貫禄のある風貌から先輩に「33歳ぐらいに見える」とからかわれる22歳男性だが、人生の先輩である彼から「学べるものはありますね」と語るなど、確かな信頼関係を覗かせた。若くして自分の夢に向かってしたたかに稼ぐ姿と、先輩後輩のコミカルなやりとりが印象的なインタビューとなっている。

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