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 ◇セ・リーグ 阪神―広島(2026年7月5日 甲子園)

 佐藤輝明内野手(27)が5回に“ランニング3ラン”で甲子園を沸かせた。中野、森下の連打で築いた5回1死一、二塁で右前打。これを右翼・野間が後逸し、さらに中継への返球も悪送球となるダブルエラー。佐藤輝までダイヤモンドを一周してホームイン。3点を勝ち越したが、公式記録員の判断で打点は不運にもつかなかった。

 試合前時点でセ・リーグの打点で佐藤輝はトップの49打点。森下が47、大山が43と続いているだけに、この「0」打点は今後にも影響しそう。「打点つけてあげてよ」「エラーなくても中野はホームインできた」とSNSではファンの意見も殺到。阪神では6月27日の広島戦で高寺の「野選」とされた当たりが、後日「安打」に訂正された事例もある。