976ゴール目のロナウド「流れが変わった」 自身初となる決勝Tでの一撃「試合を完全にコントロール」
ポルトガルがクロアチアを2-1で破った
キャリア通算1000ゴールに迫るポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現地時間7月2日に行われた北中米共催ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦でPKを決めた。
チームを2-1の勝利に導き、プレーヤー・オブ・ザ・マッチにも輝いた。
ゲームを支配的に進めた前半について、試合後の国際サッカー連盟(FIFA)によるインタビューに応じて「僕たちが試合を完全にコントロールしていた」と振り返ったロナウドだが、後半の立ち上がりに失点したことはチームに「後半に入って流れが変わった。クロアチアにチャンスがあり、それによって僕たちは少しバランスを崩し、ストレスのかかる時間帯になった」という影響があったという。
しかし「5分、10分ほどで落ち着きを取り戻し、再び自信を持ってプレーできるようになった」とロナウドが話したように再びポルトガルが攻勢に出ると、後半16分には最終ラインの裏を抜けたロナウドがボールを収めてゴールネットを揺らしたが、オフサイドと判定されてゴールは認められなかった。
それでもロナウドは味方が獲得したPKを決めて同点にした。「ゴールを決めた場面があったが、あれは取り消された。そしてPKがあり、ゴールが生まれ、そこからはまた自分たちの流れで進めることができた」という流れを変えた1点は、ロナウドのキャリアの中で6大会目にしてW杯の決勝トーナメントにおける初ゴール。そして、スペイン紙「マルカ」によると、これがキャリア通算での976ゴール目になった。
今大会では試合後のスタジアムには、勝利したチームによる音楽が流れることになっている。ロナウドは「いいビートの曲で、みんな気に入っている。あれがこのW杯の曲になるだろう」と、優勝への自信を示唆しながらインタビューを締めくくっていた。(FOOTBALL ZONE編集部)

