毎年の健康診断朝食を抜き、採血の注射針に顔をしかめながら、「結果は数週間後です」と言われて帰路につく。そんな当たり前だった光景が、近い将来、大きく変わるかもしれない。「カメラを覗き込んで、ピカッと光るだけ」。たった1枚の目の奥(眼底)の写真を撮るだけで、あなたの現在の健康状態だけでなく、5年後、10年後の「脳卒中」や「心筋梗塞」、さらには「認知症」のリスクまでが、その場で判明するとしたらどうだろうか