選手の動きに目を配るJ2札幌の川井健太監督(左から2人目)(カメラ・砂田 秀人)

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 J2北海道コンサドーレ札幌の川井健太監督(45)が1日、北中米W杯の決勝トーナメント1回戦でブラジルに1―2で敗れた日本代表について言及した。

 先制しながらの逆転負けに「残念な結果にはなりました。ただ、本当に今できる中では、最高のパフォーマンスを出したんじゃないかなと。本当、いまできる最大限のことはやったんじゃないかなと思います」と奮闘を称賛した。

 その上で「おこがましいんですけど、僕も日本で指導者をやらせてもらっていて、申し訳ないなと思いましたね、森保さんには」と森保一監督(57)に対しての思いを口にした。「我々にもっと力があって、日本全国の指導者全体がベースアップした中で、森保さんに『こういう選手を育成したのでお願いします』と持っていけるような文化を作らなきゃいけなかったんじゃないかと。日本の指導者全体の課題でもあるんじゃないかなと思いました」と自戒を込めて続けた。