英公共放送「BBC」が、北中米W杯の1次リーグで敗退した韓国に厳しいジャッジを下した。

 「危機的状況の韓国サッカー」と題し、韓国代表の不振を分析。KリーグがJリーグより10年早く発足したことやW杯への出場歴などを挙げ、「韓国は日本にとって長く“追いかける存在”だった」としたが、昨年10月に韓国が0−5で敗れたブラジルに日本は3−2で勝利したことなどを例に、力関係が逆転していることを指摘した。

 BBCは「ソウルでの混乱は東京の長期的かつ体系的アプローチと対照的」と断言。「宿敵のモデルにならうことは韓国にとって苦渋の決断だろうが、ワールドカップの失敗を、低迷する韓国の転機とすべき」と結んだ。

 韓国メディア「OSEN」も「日本は今やモデル」「宿敵だが学ぶべき」としたBBCの報道を大きく伝えた。