W杯開幕から勢いに乗るメキシコ。(C)Getty Images

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 現地6月30日に開催された北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、A組を3戦全勝で首位通過した開催国のメキシコがE組3位通過のエクアドルとメキシコシティ・スタジアムで対戦した。

 悪天候の影響でキックオフ時間が1時間遅れた一戦で、メキシコは7分に決定機。右サイドを抜け出したロモのクロスにヒメネスが頭で合わせるも、ゴール左に外れる。

 それでも22分に先制。アルバラードの浮き球パスから最終ラインを抜け出したキニョネスが迷わず右足を一振り。強烈な一撃でネットを揺らした。

 さらに31分、敵陣でボールを奪ったヒメネスがキニョネスとのワンツーから技ありの右足のシュートを突き刺して追加点を挙げた。このまま2点リードで前半を終える。
 
 迎えた後半は、エクアドルにボールを握られる展開が続くなか、67分に好機を迎える。アルバラードの左CKに反応したモンテスがヘディングシュート。しかし相手GKの好守に阻まれた。

 終盤は前線に枚数を増やした相手の猛攻を受けるも、集中力の高い守備を続けて最後までゴールを許さず。

 このまま2−0で勝利したメキシコはラウンド16に駒を進めた。ベスト8を懸けた一戦ではイングランド対DR今後の勝者と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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