田中碧「悔しさはワールドカップでしか晴らせない」ブラジル戦から一夜明け心境 「力不足感じた」「一日一日気合を入れて積み重ねたい」【FIFAワールドカップ2026】
FIFAワールドカップ2026、決勝トーナメント1回戦のブラジル戦から一夜明けた6月30日(日本時間7月1日)、日本代表の田中碧選手が取材に応じ、サポーターへの感謝とともに、今後への決意を語った。
ブラジル戦の後、田中選手は取材に応じることなく会場を後にしたが、一夜明けて報道陣の前に姿を見せた。田中選手は、「応援されているなというのはすごく感じましたし、スタジアムでも、テレビ越しでも、多くの人に支えられて、自分たちが一歩前に進む力をもらっているなというふうに感じた。本当に心から感謝したいと思います」と、サポーターへの感謝の思いを述べた。
日本のワールドカップ優勝という目標を打ち砕いたゴールが起きたのは、後半のアディショナルタイムだった。ペナルティーエリア付近で田中選手がボールを奪ったが、再びブラジルボールになり、最後はマルチネリにゴールを許した。
田中選手は、「ワールドカップで感じた悔しさというのはワールドカップでしか晴らせないと思うので、そのために世界のトップオブトップと言われるような選手たちと肩を並べられるようなプレーにならなきゃいけないなと思いますし、それを今大会で、やっぱり力不足だと感じたので、そこをまた明日から一日一日気合を入れて積み重ねていければいいかなと思います」と自らの成長を誓った。

