【W杯】21歳の後藤啓介&塩貝健人が28年ロス五輪出場意欲…後藤「優勝しないと」塩貝「世代引っ張る」
【ヒューストン(米テキサス州)30日=岡島智哉】日本代表は北中米W杯決勝トーナメント1回戦ブラジル戦(1●2)の敗戦による大会からの敗退から一夜明け、宿舎内で選手26人全員が取材に対応した。
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ともに21歳のFWコンビ・後藤啓介と塩貝健人が、28年ロサンゼルス五輪の出場に意欲を示した。
後藤は「U―20W杯は(クラブ事情で)出られなかったので、五輪はすごく重要。しっかり結果を残して優勝することが、2030年(スペイン、ポルトガル、モロッコ共催のW杯)につながると思う」と語った。
五輪は国際Aマッチではないため、クラブに招集への拒否権がある。様々な要素が重ならない限りプレーは難しいが、後藤は同世代の海外組自体が増えていることを強調した上で「(実力的に)かなりチャンスがあると思うし、そこで優勝することには価値がある。1つ歴史を塗り替えたい」と出場をアピールしていく構えだ。
かねて五輪出場を目指していたというが、W杯優勝を目指して活動を続けた森保ジャパンへの参加を経て、「優勝」を目標に掲げることの大切さを学んだという。「2030年に繋げるためにも、僕らがしっかり優勝しないといけないなと、この活動を通して思いました」と明かした。
塩貝も「もし呼んでいただけるんだったら、本当に自分の力を尽くすだけですね」とコメント。「(W杯での)経験を同世代に伝えていくこともできる立場。どういう形になるかわからないですが、本当にタイトルを取りたい。この世代を引っ張っていきたいし、もし行けるのであれば本当に優勝したい」と力を込めた。

