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 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は12日、第27話「本能寺の変」。天正10年(1582年)6月2日に起きた“戦国最大のミステリー”が描かれ、前半最大のクライマックスを迎える。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 1分間のロング予告映像が番組公式SNSで公開。“情報量過多”の予告のラスト、羽柴小一郎(仲野太賀)は燃え盛る本能寺の前で立ち尽くしている。

 「本能寺の変」発生時、羽柴秀吉と羽柴秀長は「水攻め」で有名な「備中高松城の戦い」の最中。秀長は鼓山に陣を敷いた。

 1996年の大河「秀吉」の小一郎(郄嶋政伸)は、秀吉(竹中直人)の「中国大返し」に帯同。2023年「どうする家康」の羽柴秀長(佐藤隆太)は、凶報に泣きわめく羽柴秀吉(ムロツヨシ)と対峙。毛利との和議を命じられる。

 今回、小一郎が本能寺の前にいる経緯はどのように描かれるのか。“新解釈”となるのか、注目される。