ブラジル戦から一夜明け取材対応をする冨安健洋

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 北中米W杯決勝トーナメント1回戦でブラジル代表(FIFAランク6位)に1―2で敗れて32強で敗退した日本代表(同18位)の選手たちが、激闘から一夜明けた30日、滞在中の米ヒューストン(テキサス州)で取材に応じた。

 DF冨安健洋は、王国ブラジル相手に先制しながら、逆転負けを喫した試合について振り返り「個の部分の成長が一番分かりやすく出た課題。サッカーはひとりでできないので全員が1メートルのところ、1歩のところ、1秒のところを詰めていくしかない」と今後に向けた課題を口にした、

 ここ数年、負傷に悩まされ続けた冨安だが、代表復帰を果たし、ブラジル戦でフル出場するなど完全復活を印象付ける大会となった。「代表を2年離れて。1年半ぐらい、ちゃんとサッカーやってなかったので。シンプルにサッカーできる喜びを感じている。サッカーができることが当たり前ではない」と改めてピッチでプレーできる喜びを口にしながら、「僕のキャリアの中で第二章が始まるタイミング。未来を見ているかな」と、前向きに語った。