鎌田大地、去就に言及「パレスに残りたい」 プレミア残留へ…強調した“最高の環境”
プレミアリーグでのプレーは「チャンピオンズリーグ優勝を狙うのと同じ」
北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦、1-2で敗れたブラジル戦から一夜明けた現地時間6月30日、MF鎌田大地が取材に応じた。
「基本的にはプレミアに残りたいとは思っている」と切り出し、「基本的にはパレスに残りたいとは思っている」と、現在所属するクリスタル・パレスへの残留希望を明確に口にした。
去就に注目が集まるなか、鎌田は自身のプレー環境を極めて高く評価している。「ヨーロッパも出れてプレミアリーグでできる」という競技面での充実に加え、「ロンドンで家族も全て環境でというのを考えるとなかなかパレス以上のクラブというのは正直無い」と断言。ピッチ内外で理想的な条件が揃っていることを理由に挙げた。
現在の環境が自身にとっていかに重要であるかは、「プライオリティ」という言葉に表れていた。「正直パレス以上のプライオリティのチームが、世界的に見てもトップチームでしか自分にとってプライオリティというのは無い」と語り、世界最高峰のクラブからのオファーでもない限り、現在の環境を手放す理由がないことを強調した。
さらに、激しい競争が繰り広げられるリーグに身を置くことの価値について、最上級の言葉で表現している。「僕自身はプレミアリーグでやるというのが、今チャンピオンズリーグで優勝を狙うというのと同じくらいのプライオリティはある」と明言し、現在地でのプレーがいかに大きな意味を持っているかを力説した。
今後の展開については「まだ分からないですけど」と前置きしつつも、「基本的にはそう考えてます」と締めくくった。不確定要素があることは認めながらも、プレミアリーグ、そして現在のクラブに対する強い思いを隠すことはなかった。(FOOTBALL ZONE編集部)

