トヨタ

写真拡大

中国メディアの快科技は29日、トヨタ自動車が同日発表した5月の世界販売台数について伝えた。

それによると、レクサスを含む5月の世界販売台数は前年同月比7.2%減の83万4279台で4カ月連続で‌前年を下回った。

海外販売は全体で同9.5%減だった。地域別では中東市場が同38.6%減、米国市場が0.6%減で、日本はRAV4やbZ4Xなどの新型車の販売が好調で同11.1%増だった。中国市場は中東情勢の緊迫による原油価格高騰でガソリン車の販売が低迷するなど厳しい市場環境が続き、同31.7%減と前月(25.4%減)からマイナス幅が拡大した。前年割れは4カ月連続。

ハイブリッド車(HEV)、マイルドハイブリッド車(MHEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池車(FCEV)、バッテリー式電気自動車(BEV)を含む電動車の5月の世界販売台数は同10.2%増の46万7584台。中国市場は同10.9%減の7万667台だった。(翻訳・編集/柳川)