カブス 鈴木の一打で今季MLB最多10度サヨナラ コンフォートは10勝を「球場に魔法がかかる」と分析
◇ナ・リーグ カブス3-2パドレス(2026年6月29日 シカゴ)
カブスは29日(日本時間30日)、本拠地でパドレスに3-2でサヨナラ勝利。鈴木誠也外野手(31)が9回に左越えサヨナラ打を放ち接戦に終止符を打った。
これでカブスは3連勝で貯金9。47勝38敗としたが、そのうちの10勝が本拠地でのサヨナラ勝ち。サヨナラ勝利数は、今季メジャー最多となっている。
屈指の熱狂的ファンが集うリグレー・フィールド。勝利の予感がただよい始めると、球場は異様な雰囲気の熱気に包まれる。この日もサヨナラ機はファンは総立ち。2-2の2死二、三塁で打席に立った鈴木を後押しする最高の雰囲気に、パドレスナインも圧倒されていた。
「7番・右翼」で先発出場したマイケル・コンフォート外野手は、試合後に地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」のインタビューに出演。その球場の雰囲気について聞かれると、「ファンの熱狂がここぞの場面で後押ししてくれる。ちょっとした魔法のようなもの」と感謝していた。

