【W杯】「本気」のブラジルやっぱり強かった…サッカー王国は9大会連続で決勝T初戦を突破
◆サッカー北中米W杯▽決勝トーナメント1回戦 ブラジル2―1日本(29日、ヒューストン競技場)
【ヒューストン(米テキサス州)29日=岡島 智哉】日本代表はブラジル代表に1―2で敗れ、2大会連続で決勝トーナメント1回戦での敗退となった。
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通算6度目の優勝を目指すサッカー王国・ブラジルはやはり手強かった。森保ジャパンは1次リーグ3試合を無敗(1勝2分け)で乗り切り、世界一を目標に掲げて決勝トーナメントに臨んだが、ブラジルの壁は高かった。
1次リーグC組を2勝1分けで1位通過したブラジルは、これで9大会連続で決勝トーナメント初戦を突破した。1990年イタリア大会での16強敗退を最後に、8大会連続で8強以上の成績を収めている。
25年10月の親善試合では日本に2―3で敗れるも、前日会見に出席したアンチェロッティ監督が「あれはいい経験になった」と語り、DFマルキーニョス主将は「あの時はあの時。今は違う。メンバー構成も状況もね」と余裕を醸し出していた。親善試合とW杯の決勝トーナメントの舞台で戦うブラジルは、目の色が違った。
涙をのむ形となった日本代表としては、“本気”のブラジルと一発勝負の舞台で対戦した経験を、今後生かしていくしかない。

