パルマの鈴木 photo/Getty Images

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2026W杯ではオランダ、チュニジア、スウェーデンとのグループステージを制し、2位で決勝トーナメントにコマを進めた日本代表。1勝2分と未だ負けておらず、ベスト32では王国ブラジルと対戦する。

そんな日本を最後尾から支えているのが、セリエAのパルマでプレイする鈴木彩艶だ。190cmとサイズのあるGKで、Jリーグでは浦和レッズでプレイしていた。

シント・トロイデンを経由してパルマに加入しており、今夏日本代表としてW杯に参加している。サイズもそうだが、キック力も飛びぬけており、一振りで自陣から敵陣深くまでボールを蹴り込むことができる。

そんな鈴木だが、今夏移籍の可能性が浮上している。獲得を目指しているのが、プレミアリーグのリーズとアストン・ヴィラだ。後者はエミリアーノ・マルティネスに移籍の可能性があり、その後釜として鈴木に注目している。

移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、獲得レースをリードしているのは日本代表の田中碧が所属するリーズだ。すでに鈴木の代理人に接触しており、W杯後にオファーを提示する予定とのこと。

パルマは鈴木を放出するつもりはないが、評価額は3000万ユーロ、日本円にして約55億円としている。