メルボルン・ヴィクトリーのマタ Photo/Getty Images

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元スペイン代表のフアン・マタが、新たなキャリアへの大きな一歩を踏み出した。

オーストラリアのメルボルン・ビクトリーは、マタがクラブの株主となることで合意したと発表した。現役続行については現在も検討中だが、引退後はフットボール運営委員会のトップを務める予定だという。

同クラブは、長期的な視点でオーストラリアサッカーの発展に貢献する存在として期待を寄せている。マタも「オーストラリアサッカーには未来があると心から信じている」と語り、「このクラブで感じた情熱と可能性が、長期的に関わりたいと思う理由になった」とコメントした。

また、今回の投資はスポーツビジネスへの取り組みをさらに広げるものでもある。マタはすでにF1チームのアルピーヌやMLSのサンディエゴFCにも出資しており、選手としてだけでなく経営者としても存在感を強めている。

ピッチ内外で培ってきた経験は、今後のクラブ運営にも大きな価値をもたらすはずだ。名手が歩み始める“第二のキャリア”にも、大きな注目が集まりそうだ。