2026年6月24日は、60日に一度の「己巳の日」に一粒万倍日と大明日が重なる金運最強の大吉日! 未来の豊かさを大きく育てるための「正解アクション」と、絶対に避けたいNG行動を解説します。前向きな一歩で最高の財運を引き寄せましょう。(画像出典:PIXTA)

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2026年6月24日は、「己巳の日」「一粒万倍日」「大明日」の3つの吉日が重なる金運最強の大吉日です。なかでも己巳の日は、60日に一度しか巡ってこない希少な開運日。

さらに、一粒万倍日の「育てる力」と大明日の「後押しする力」が重なることで、豊かさや成功につながるエネルギーが最高潮に達する1日となります。

この日の特徴や「やるといいこと」「やらない方がいいこと」をチェックして、未来の豊かさにつながる種まきをし、運気アップを目指してくださいね。

6月24日にやってくる3つの吉日

▼己巳の日(つちのとみのひ)
己巳の日は、十二支の「巳(み)」と十干の「己(つちのと)」が重なる特別な吉日です。1年にわずか5〜7回ほどしか訪れず、数ある吉日の中でも特に金運に縁が深い日として知られています。

もともと巳の日は、金運や財運、芸能の神様として知られる弁財天の縁日。弁財天の遣いであるヘビ(巳)が、人々の願いを届けてくれる日とされ、古くから金運アップの日として大切にされてきました。

なかでも己巳の日は、巳の日が持つ開運パワーがさらに高まる特別な日。「金運最強日」ともいわれ、お財布の新調や貯蓄のスタート、資産運用の見直しなど、将来の豊かさを手繰り寄せる行動を始めるのに最適です。

また、芸術や習い事、資格取得の勉強など、自分の才能や価値を高めるためのスタートにも確かな後押しを与えてくれるでしょう。

さらに、弁財天を祭る神社へ参拝したり、硬貨や紙幣を洗い清める「銭洗い」を行ったりすることで、より一層の金運アップが期待できるともいわれています。

▼一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒万倍日は、「一粒の籾(もみ)が万倍にも実り、やがて立派な稲穂になる」という意味を持つ縁起のよい吉日です。

この日に始めたことは大きな成果へと育つとされており、どんなに小さな一歩でも順調に成長し、将来の大きな財産となって返ってくるといわれています。

そのため、新しいことをスタートするのに最高の機会。夢や目標に向けた一歩を踏み出したり、資格取得の勉強や習い事、自分磨きなど、これから長く続けていきたいことを始めたりするのにもおすすめです。

また、一粒万倍日は金運とも縁が深い日とされています。貯蓄や資産運用の見直し、副業のスタート、お財布の新調など、将来の豊かさを育てる行動を起こすことで、その小さな種まきが大きな繁栄へと育っていくかもしれません。

さらに、神社を参拝するとご利益が増すといわれています。神社へ参拝し、日頃の感謝を伝えたり、これからの目標を心に誓ったりすることで、よりよい運気やご縁を引き寄せるきっかけとなるでしょう。

▼大明日(だいみょうにち)
大明日は、暦の中でも特に縁起がよいとされる「七箇の善日(ななこのぜんにち)」の1つ。「天と地の道が開かれ、太陽の光が隅々まで照らす日」とされており、明るく力強い運気に満ちた吉日として知られています。

この日は、太陽のエネルギーに後押しされることで物事が順調に進みやすいといわれ、新しいことを始めたり、大切な決断をしたりするのにふさわしい節目です。

特に、結婚や入籍などの婚姻にまつわることをはじめ、引っ越しや移転、旅行などの移動を伴う予定とも好相性。また、建築工事やリフォーム、不動産の売買契約など、住まいや暮らしに関することにもよい後押しを与えてくれるでしょう。

これまで迷っていたことや、一歩踏み出せずにいたことがあるなら、この日の力を借りて行動すれば、スムーズに物事を素晴らしい方向へ導いてくれるはずです。

6月24日にやるといいこと

これまでにご紹介した3つの吉日のパワーが重なり合うことで、この日は豊かさにつながる種まきに最適な1日となります。大明日が物事を明るい方向へ導いてくれるため、未来に向けた一歩を安心して踏み出しやすい絶好の機会といえるでしょう。

特にこの日は、「お金に関すること」が開運アクション。お金を使うことよりも、お金を増やすための行動や将来の豊かさを見据えた行動がおすすめです。新規事業のスタートや開業、副業の開始など、収入アップにつながるチャレンジには特に強い追い風が吹くでしょう。

また、「自分を高めること」にも最適です。自分自身の成長につながるような、資格取得の勉強や習い事、講座の受講など、新しい学びを始めることで、将来の可能性を大きく広げるきっかけになるかもしれません。

【やるといいこと】
・開店、開業や新規事業をスタートする
・副業の開始や、新しいビジネスの準備をする
・投資、資産運用の勉強や口座の開設をする
・財布の購入や使いはじめの日にする
・金運試しの宝くじの購入
・資格取得やスキルアップのための学習を始める
・趣味や新しい習い事をスタートする
・弁財天やヘビを祭っている神社に参拝する
・お金を洗い清めて金運を高める「銭洗い」をする

6月24日にやらない方がいいこと

エネルギーが高まるこの日はよいことが大きく育つとされる一方で、マイナスな言動や行動も広がりやすいと考えられています。

特に一粒万倍日は、「まいた種が万倍になって返ってくる日」。そのため、不平不満やネガティブな発言、人への批判などはできるだけ控えたいところです。

また、己巳の日は金運に縁の深い吉日ですが、衝動買いや無計画な出費、借金やローン契約など、「増えてほしくないこと」を始めるのには向かないとされています。お金を使うなら、将来の豊かさや自分の成長につながることを意識するとよいでしょう。

さらに、大明日は結婚や入籍など婚姻に関することに適した吉日とされていますが、この日は己巳の日と重なるため注意が必要です。結婚や入籍をすると弁財天が嫉妬してしまうという言い伝えもあります。気になる方は別の日を選ぶと安心かもしれません。

【やらない方がいいこと】
・ネガティブな発言や「お金がない」などの後ろ向きな思考
・衝動買いや、未来につながらない無計画な浪費
・金銭の貸し借りや、新たな借金・ローン契約
・不安や不足感、焦りから無理に行動を起こす
・やりたいことや学びの機会を先延ばしにする
・お財布の中に不要なレシートをため込んだままにする
・婚姻にまつわる行事(入籍や結婚式)

豊かさのエネルギーが高まる日だからこそ、不安や焦りではなく、「こんな未来をかなえたい」「こんな自分になりたい」という前向きな気持ちを大切にしたいところ。

今はまだ小さな一歩でも構いません。理想の未来に向かって行動を起こすことで、その種は少しずつ育ち、やがて豊かさや幸運となって実を結んでくれるでしょう。

この記事の執筆者:
木村 友奈
さまざまな開運日や開運アクション、パワースポットなどを研究するフリーライター。趣味はパワースポット巡り。開運行動を日々の生活に取り入れながら、運気アップにつなげられるような記事を執筆。
(文:木村 友奈)