『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』で杉野遥亮が主演。「奇妙でありながらも、心あたたまるお話」
ストーリーテラー・タモリさんと豪華キャストが“奇妙な世界”へと誘うフジテレビ系人気オムニバスドラマシリーズ『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』が、6月27日(土)午後9時から放送される。
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新作短編4本を予定。発表となった4作目は、杉野遥亮さん主演の『マザーズオークション』。
岸田亮(杉野遥亮)、26歳。ニートの彼は、実家の物をネットオークションで勝手に出品し、いい値がついたところで売却することを繰り返していた。
その日もオークションサイトを眺めていた亮は、思いがけないものを見つけてしまう。それは亮の母・信子(青木さやか)の画像だった。「母親、やります!」と書かれた出品ページに呆然とする亮。
最近は、ネットオークションで自分を出品する人も増えており、亮の友人も新しい母親をネットオークションで落札したという。信子の「子育て、今度は成功させます」という言葉を目にした亮は……。
『世にも奇妙な物語』出演にあたり、杉野さんがコメントを発表した。
このスピード感は久しぶり
――『世にも奇妙な物語』に出演が決まった時の感想をお聞かせください。
1度出演させていただいたので、しばらくぶりに今回は主演として出させていただけるのはとても感慨深いです。少しお休み期間があって撮影自体も久しぶりになるので、フレッシュな気持ちで今回の撮影に向き合えるなと思いました。
――細川徹監督と今回再びタッグを組んでいかがでしょうか?
以前ご一緒させていただいたことがあり、自分が素直になれて、信頼している監督なので、今回また一緒に作品づくりができてうれしいです。
脚本は『世にも奇妙な物語』ならではの、現実と非現実の微妙なラインがあって、その部分をどう調理してお届けしていくか、細川監督を筆頭にチームみんなで模索しながら取り組んでいます。
――主人公・亮を演じられて、撮影はいかがでしたか?
連続ドラマだと、現場や雰囲気に時間を掛けながら慣れていくのですが、(『世にも〜』は撮影日が少ないので)このスピード感は久しぶりだなって思いました(笑)。瞬発力が必要なので意識しながら頑張って挑んでいます。
――視聴者の皆様への見どころやメッセージをお願いします。
奇妙でありながらも、心あたたまるお話だと思います。エンターテイメントとして楽しんで見ていただけたらうれしいです。
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『世にも奇妙な物語』シリーズは、1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始。その後は特別編という形で年に2度放送を続けてきた。時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによって“奇妙な”物語の世界観を作り出してきた。
