吉井理人氏

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 楽天の新監督に、ロッテ前監督の吉井理人氏(61)が就任することが16日、関係者への取材でわかった。

 成績不振で10日から三木肇監督(49)が休養し、塩川達也ヘッドコーチ(43)が監督代行を務めていた。シーズン途中の外部人材の新監督就任は異例。

 吉井氏は1984年に近鉄に入団。ヤクルトやロッテ、米大リーグなどで先発、救援投手として24年プレーした。現役引退後の2008年から日本ハムやロッテでコーチを歴任。23年にロッテ監督に就任し、2年連続でAクラスに導いたが、最下位となった25年限りで監督を退いた。

 吉井氏は19日のロッテ戦から指揮を執る。楽天は16日時点で23勝39敗1分けで、パ・リーグ最下位に低迷している。