日本VSオランダ、「退屈な試合」と前半で寝た中国人が話題=ネット「今大会最高の試合だったよ」
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会の日本対オランダの試合をめぐる中国のサッカーファンの投稿が話題になっている。
中国のSNS・小紅書(RED)のある男性は「オランダ対日本は(試合内容が)つまらなくて見ていられない」と投稿。試合の中継映像が映るテレビの写真をアップした上で、「オランダのユニフォームの色はチカチカして目がつらいし、試合も退屈。もういいや、寝るわ。明日にしよう(明日ハイライトを見よう)」とつづった。
この投稿があった時間は、試合の前半35分あたり。男性の言う通り、この時間までは互いに目立ったチャンスはあまりなく、単調にも見える試合展開だった。しかし、前半の終盤には日本の中村敬斗、上田綺世が相次いで際どいシュートを放ちオランダゴールを脅かした。そして、後半には日本とオランダの点の取り合いとなり、終了間際に日本の劇的な同点ゴールが生まれた。男性はこれらをリアルタイムで見逃したことになる。
そのため、コメント欄には試合を見終えたユーザーから「最高の試合だったよ」「後半はすごかったぞ。互いに攻め合ってた」「前半は退屈な試合だったかもしれないが、後半は今大会最高の試合だった」「(良い試合を見逃した)君の涙目を見せてくれ」「日本の試合は毎回、最高に面白い。2022年のドイツ、スペイン、クロアチア戦はいずれも素晴らしかった。逆転に次ぐ逆転って感じ」「ドイツ、スペイン、イングランドに勝利してオランダと引き分けるなんて、日本は半端ないな」といったコメントが続々と寄せられた。
このほか、試合中の投稿で所在国が日本のユーザーが「日本にいるけど、日本代表を応援しているよ」と投稿すると、これに所在国がオランダのユーザーが「オランダにいるけど、日本代表を応援しているよ」と返信し、いずれも多くの共感(ハートマーク)を集めていた。(翻訳・編集/北田)
