《腕にはナンバープレートのような模様が…》嵐から離れた大野智、“左腕の新タトゥー”に込められた表現者としての覚悟
嵐の活動終了にともない、30年以上所属していた事務所を退所した大野智(45)。ラストライブを終えた解放感を満喫したのだろう、6月上旬、SixTONESのジェシー(30)、DOMOTOの堂本剛(47)たちとの"慰労会"は朝まで続いた──。
【写真を見る】手首までビッシリ…新タトゥー、ナンバープレートのようなタトゥーが見えた大野智、泥酔状態でジェシーとじゃれあう姿、終始にこやかな堂本剛
2020年末に嵐が活動休止して以降、大野は表舞台を一度離れ、沖縄県・宮古島で気ままな日々を過ごした。あごにヒゲをたくわえるなどしていたが、以前と変わらぬキラキラした佇まいでラストライブのステージに立ち、ネット上で、〈完璧に仕上げてきた〉〈プロ意識さすが〉と称賛の声が相次いだ。
ただ、活動休止前後で、大野には"決定的に変化した部分"がある。それは腕に彫られたタトゥーだ。宮古島の関係者は、「大野さんは昔からタトゥーの歴史や文化に興味を持っていて、活動休止期間中、思い切って彫り師に腕や肩に入れてもらったそうです」と明かす。
左腕の上腕や両肩に広がっているとされていたタトゥー。ラストライブでは衣装で隠れていたが、実は範囲が拡大していたようだ。先述の慰労会で移動している最中、上着を脱いでTシャツ姿になった大野の左腕には、手首近くまで幾何学模様のようなタトゥーが伸びていた──。
大野を知る芸能関係者の証言。
「以前は両肩から二の腕にかけて入れていました。腕のほうはナンバープレートのような模様だった。今では、左腕に関しては手首近くまで伸びていて、タトゥーの範囲はさらに拡大しているようです。
大野さんは昔からタトゥーの歴史や文化に興味を持っていました。アーティストである彼にとってタトゥーも表現手法のひとつ。下絵のデザインから自ら入念に考えたそうですよ」
どこか達観したような雰囲気や、自然への愛などから、大野は、ファンの間で"仙人"と呼ばれている。芸術家としても活動し、過去に3度の個展を開催するなど、独特の世界観を持つ彼にとって、"左腕"に大きなタトゥーを彫ったことには特別な意味があるのかもしれない。タトゥーに造詣の深いライターが解説する。
「体のどの部位に彫るかでタトゥーの意味が変わるという考えがあり、一般的に、体の右側は外部の世界との結びつき、体の左側は自分の内面との結びつきを表すとされています。特に左腕は、心臓に近いパーツということで、より特別な思いを込めたタトゥーを彫る人も多い。
もちろん単純に見栄え重視で彫る場所を選ぶ人もいますが、生粋の表現者である大野さんは、パーツの意味まで考え、より自己と向き合うために左腕のタトゥーを増やしたのではないでしょうか」
芸能界から引退するわけではないようだが、大野の今後の活動については、現時点で何も決まっていないという。深い内省の先に、新たな表現を見せてくれることに期待したい。

