JRT四国放送

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県は6月9日、中東情勢の緊迫化や物価高騰への対応を柱とした、総額約109億円の一般会計補正予算案を発表しました。

県の6月の一般会計補正予算案は約108億9200万円で、コロナ禍を除くと過去10年間で最大規模です。

このうち44億円が物価高騰対策です。

主なものでは、飲食店や家計を支援するため、プレミアム率50%のクーポンが付いた食事券の発行に5億3000万円。

中小企業の資金繰り支援として、新たな融資制度の創設などに6億円を計上しています。

その他の事業では、ドクターヘリの安定的な運航体制を確保するための、調査・検証費用に1000万円。

「あすたむらんど徳島」のリニューアルに向けた、整備内容の具体化やコストの検証などに1000万円を盛り込みました。

この補正予算案は、6月15日に開会の県議会6月定例会に提出されます。