朝起きたら一面が灰色 桜島で7日朝、連続噴火で市街地に多量の降灰 県外からの観光客も驚き
桜島で7日あさ、噴火があり、鹿児島市街地では多量の降灰に見舞われました。
鹿児島地方気象台によりますと、桜島の南岳山頂火口で7日午前7時ごろに噴火が発生し、連続噴火となりました。連続噴火は午前8時ごろまで続きました。
街は灰色に…中量の噴煙が西に流れ、鹿児島市街地方向では午前7時ごろ、多量の降灰に見舞われました。
鹿児島市は、午後からロードスイーパー10台を出動させ、除去作業に追われていました。
(記者)「鹿児島市のガソリンスタンドでは、けさの降灰の影響で灰色に染まった車が長蛇の列をつくっています」
鹿児島市のガソリンスタンドでは、洗車を待つ車、数十台ほどが並んでいました。
真っ白でびっくりまた、県外からの観光客は、初めての降灰体験に驚いていました。
(茨城から)「窓開けると目が痛い。真っ白でびっくりした」
(愛知から)「街は雪が降った感じだった。経験がないので、こんななんだと思った」
気象台によりますと「7日あさの連続噴火で山体の膨張は解消された」としていますが、あす8日午前0時までに噴火が発生した場合、降灰は北東方向に予想されています。
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