JRT四国放送

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阿佐海岸鉄道は保有する全ての「DМV」で不具合や点検が重なり、走行できる車両がなくなったため、5月28日から全便運休すると発表しました。

再開のめどは立っていません。

阿佐海岸鉄道によりますと、保有する3台のDМV車両のうち1号車は、2026年2月に走行中システムの不具合で立ち往生し、点検・調整に入りました。

また、3号車も長期点検中に故障が見つかり、現在、点検・調整中です。

そして唯一運行していた2号車も定期検査の結果、走行に支障をきたす不具合が見つかり、詳しい検査に入るということです。

この結果、走行できる車両がなくなり、28日から全便運休することとなりました。

DMV運行区間の移動については、当面、路線バスの利用などを案内するということです。

全便運休は2026年度に入り3回目で、運転再開の目途はたっていません。

阿佐海岸鉄道は、「多大なるご不便をおかけして申し訳ない。一日も早い運転再開を目指す」としています。