[4.25 スコットランドプレミアリーグ第34節 セルティック 3-1 フォルカーク]

 セルティックのFW前田大然が25日、ホームでのスコットランドプレミアリーグ第34節フォルカーク戦(○3-1)で2ゴール1アシストの活躍を見せた。

 先発起用された前田は前半30分、前線からプレッシャーをかけ、最終ラインの相手のロングキックをブロック。裏へ転がったボールにいち早く追いつき、戻るGKがポジションを整える前にガラ空きのゴールに右足で流し込んだ。

 前半44分にも自身のプレスバックでショートカウンターにつなげ、ボールを受けると左前方へパス。DFキーラン・ティアニーが左足で豪快に叩き込み、2-0とした。

 1点を返されて迎えた後半38分には、右サイドからのグラウンダーのクロスにファーの前田が反応。下がりながら右足で合わせ、ゴール右に決めた。

 これで今季リーグ戦9得点目。公式戦では11ゴール目となった。全得点に絡んだ前田は、そのままフル出場。ベンチスタートのMF旗手怜央に出番はなかった。2位セルティックは3連勝を飾り、暫定で首位ハーツと勝ち点で並んだ。

 クラブ公式サイトによると、マーティン・オニール監督は試合後、「前田大然のパフォーマンスは個人として本当に素晴らしかった。先週もそうだったように、何もないところからゴールを決めてくれた。3-1としたゴールは見事なフィニッシュだったが、それだけでなく全体的なパフォーマンスが素晴らしかった。マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたが、まるで3試合分のマン・オブ・ザ・マッチのようだったよ!」と絶賛した。

 次節は5月3日に開催され、敵地でハイバーニアンと対戦する。