鈴木唯人、ビッグチャンスを決め切れずも存在感発揮…フライブルクは合計7Gの熱戦を制す
今夏、フライブルクから加入した鈴木は、序盤戦でベンチ外や試合に絡めない期間があったが、ここまで公式戦16試合に出場し、3ゴール4アシストを記録。中盤2列目での起用に応え、ユリアン・シュスター監督の信頼をつかみ始めている。
そして今節は13位ヴォルフスブルクと対戦。鈴木はトップ下で起用され、公式戦3試合連続でスターティングメンバーに名を連ねると、試合開始5分でゴールに絡むことに。鈴木が左サイドから中に切れ込み、中央へクロス。相手DFに当たりコースが変わったが、フィリップ・トロイがボレーシュートを叩き込み、フライブルクが先制する。
1−1で試合を折り返し、49分にヴォルフスブルクが逆転に成功。GKノア・アトゥボルのミスをペイチノビッチが見逃さず、自ら逆転弾を沈める。直後には鈴木にビッグチャンスが訪れるも、ゴール至近距離からのシュートはDFサエル・クンベディにブロックされてしまう。
しかし、フライブルクはヘーラーがエリア内で倒されPKを獲得すると、ヴィンツェンツォ・グリフォが決め切り、再び試合を振り出しに戻す。鈴木はその後も果敢に裏抜けを試みるなど、積極的な動きを見せ続ける。
迎えた69分、なんとペイチノビッチがハットトリックを達成。ヴィマーのヘディングの落としから、GKとの1対1を制した。対するフライブルクは71分、ロングスローからマティアス・ギンターが押し込み、再び同点。3−3の打ち合いとなる。すると、78分に途中出場のデリー・シェアハントが大仕事。マンザンビのアシストからニアサイドを打ち抜き、逆転に成功する。
その後、スコアは動かず、フライブルクが4−3で勝利。鈴木は90+1分まで出場した。
ブンデスリーガはここからウィンターブレイクに突入。フライブルクは次戦、2026年1月10日にハンブルクと、ヴォルフスブルクは同日にバイエルンとそれぞれ対戦する。
【スコア】
ヴォルフスブルク 3−4 フライブルク
【得点者】
0−1 5分 フィリップ・トロイ(フライブルク)
1−1 13分 ジェナン・ペイチノビッチ(ヴォルフスブルク)
2−1 49分 ジェナン・ペイチノビッチ(ヴォルフスブルク)
2−2 56分 ヴィンツェンツォ・グリフォ(PK/フライブルク)
3−2 69分 ジェナン・ペイチノビッチ(ヴォルフスブルク)
3−3 71分 イェンソン・シールト(オウンゴール/フライブルク)
3−4 79分 デリー・シェアハント(フライブルク)
【動画】鈴木唯人が先制点に関与
積極的な仕掛けからのアシスト🔥
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) December 20, 2025
🇯🇵鈴木唯人のカットインからのクロスを
トレイがボレーで合わせた!
アウェイのフライブルクが先制✅
🇩🇪ブンデスリーガ第14節
🆚ヴォルフスブルク×フライブルク
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