AFX通信によると、米ヴァージン諸島で水上飛行機を運航するシーボーン航空は30日、4月までにも英領ヴァージン諸島にあるヴァージン・ゴルダ島への新路線の獲得を目指す方針を明らかにした。同航空のオマー・アーセルクク社長によると、英領カリブ地域の民間航空当局の承認はすでに得たものの、英国の管理当局からの認可が必要という。

  同社長によると、米ヴァージン諸島のセント・トーマスからヴァージン・ゴルダ島にあるノース・サウンドまでの往復料金は、約150ドル(約1万8000円)になる見通し。ヴァージン・ゴルダ島の住民は2万2000人で、英領ヴァージン諸島でも2番目に大きい島となっている。【了】