ソシエダ残留が確実となった久保。(C)Getty Images

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 今夏に大型補強を敢行したスペインの強豪アトレティコ・マドリーは、久保建英への関心が取り沙汰されてきた。

 世界的名将のディエゴ・シメオネ監督が獲得を熱望しているとされ、移籍市場の終盤には、右ウイングの補強のため、久保かユベントスのアルゼンチン代表FWニコラス・ゴサレスを獲得するのではないかと報じられた。

 結果、アトレティコが選んだのは後者のレンタル移籍だった。

 なぜ、日本代表MFの移籍は実現しなかったのか。スペインの大手紙『MARCA』は9月4日、こう伝えている。
 
「6000万ユーロ(約102億円)の契約解除金がなければ、完璧な選択肢だっただろう。ニコ・ゴンサレスが期限直前に到着したのはそのためだ」

 さすがに6000万ユーロは「手の届かない」金額だったという。

 逆に言えば、ソシエダが値下げする姿勢を見せていれば、移籍は成立していた可能性もあったということだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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