AI搭載のポータブルNAS「UnifyDrive」が日本に上陸 クラウドファンディングで37%オフ
Unify Data Technology LLC.が展開するNASブランド「UnifyDrive」のポータブルNAS「UnifyDrive UT2」が、応援購入サービス「Makuake」で5月28日(水)から日本初の正規販売を開始した。最も安価なプランは限定早割の6万2,290円。一般販売予定価格は9万8,880円となる。予約期間は7月30日(水)22時00分まで。
2024年に海外クラウドファンディングで1億5,000万円超の販売実績を記録し、映像制作者などから高い評価を得たという製品。AIによるデータ整理機能とネット環境を問わない設計が特徴で、従来のクラウドストレージやHDDに代わる「手のひらサイズの大容量クラウド」としている。
従来のNASシステムと比較して、持ち運びサイズでコンパクト。2スロットのM.2接続に対応し、市販のSSDを利用して最大16TBまで拡張できる。
8K動画など大容量データの保存にも対応し、ランニングコスト不要で独自のストレージ環境の構築が可能となる。CFexpressカードや、SDカードスロットを搭載し、メモリーカードから直接データ取り込みにも対応する。
AIがオフラインで写真や動画、文書などを自動整理し、キーワード検索で必要なデータを瞬時に見つけられる。すべての処理はローカルで完結するためクラウド送信が不要で、プライバシーとスピードを両立しているという。
データ保護面では、RAID1で2台のディスクに同時保存し、故障時に備えて自動バックアップを維持。独自のUDRモードでは重要なデータのみを選択してミラーリングできる。
緊急時対応として純コバルトUPSバッテリーを内蔵し、電源供給がない状況でも最大30分間の連続稼働が可能。約12万MBのデータ転送を電源に依存せず実行できる。電源はPD対応でUSB Type-C、12V/2.75Aで駆動する。
