名古屋の久保藤次郎はなぜ鳥栖に移籍したのか?「サッカー選手としてのキャリアも考えないといけません」「大事なことは決断した先での自分の行動」
昨夏に藤枝MYFCから名古屋に加入し、1年目は8試合1得点を記録。今季は開幕スタメンを飾るなど、シーズン序盤はコンスタントに出場機会を得たが、徐々に出番は限られていった。
そうした現状も関係したのかもしれない。地元出身の25歳アタッカーはクラブの公式サイトを通じて、グランパスファミリーへの感謝とともに、以下のようにメッセージを発信した。
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「名古屋グランパスは自分にとって特別なクラブであることは間違いありません。しかし同時にサッカー選手としてのキャリアも考えないといけません。とても悩みましたが自分を必要としてくれたサガン鳥栖で新しいチャレンジをし、サッカー選手としての価値を示すために今回この決断をさせていただきました。
憧れだったグランパスですが、残りのシーズンはライバルとして戦います。でも、ピッチ外の久保藤次郎は1人のグランパスファミリーとして応援しています!また皆さまに会える日を信じて頑張ってきます!」
愛すべきクラブを去り、新たな道を行く久保は、鳥栖の公式サイトで「強い覚悟を持ってきたつもりです。サガン鳥栖のために自分の持っているもの全てを出せるように頑張ります!よろしくお願いします」と意気込みを伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
