現役引退会見に臨んだ岩渕。写真:鈴木颯太朗

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 長年なでしこジャパンで活躍した岩渕真奈が9月8日、現役引退会見を実施した。

 14歳でトップリーグデビューを飾り、30歳でスパイクを脱いだ。日本の女子サッカー界で一時代を築いた岩渕だが、気になるセカンドキャリアについて、司会者が「2021年に刊行された著書の中で、小学生の時に将来なりたかったものが、パン屋さんかイモトアヤコさんというお話もありました」と話題を提供。これを受け、岩渕は「結構、本気の夢だった」と笑みを浮かべ、茶目っ気たっぷりに野望を明かした。

「今でもパンが好きですし、やれることならやりたいなって思ってはいるんですけど。大人になった今、小麦が高いとか、パン屋は朝から大変だと聞いて、パン屋には少し…遠くなったかなとは思います。イモトさんは、自分はものすごくイッテQが好きなので、イモトさんみたいに面白くて凄いって言われるような人になりたい夢は今でも思っています」
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 さらに「テレビなどで岩渕さんを見かける可能性があるということですね」と問われると、「そうですね。女子サッカーを知ってもらえる機会の1つにもなると思います」と回答。メディア出演の意欲をのぞかせた。

「自分自身、良い意味でやりたいことがないので、本当に色んなチャレンジをしながら、自分自身に合うものを見つけて楽しんで。人前に出るのは、皆さんのおかげでちょっと好きなので、これからも、何かしら皆さんのお目にかかれる場に出れたらいいなと思います」

 なでしこの元エースが人気番組『世界の果てまでイッテQ!』で、憧れの珍獣ハンターと共演する機会はあるだろうか。

取材・構成●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)