Excelのグラフが楽しくなる! 絵や写真で「映える」を表現する方法

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Microsoft Excelでは、グラフを使うケースが多い。
グラフは色などを変更することができるものの、表現としては地味になりがちだ。

そこでオススメなのが、グラフを絵や写真で表現するテクニックだ。
いつものグラフが親しみやすくなり、見た目にも楽しくなる。

今回は、Excelのグラフを絵や写真で表現する方法をご紹介しよう。


Excelの「データ系列の書式設定」を使ってグラフを絵で表現する
Excelのグラフを絵で表現するには、通常の方法でグラフを作成した後に、以下の手順で「データ系列の書式設定」で設定を行えばOK。

グラフに使うイラストなどは事前に画像ファイルとして用意しておこう。

1.グラフを作成して系列を選択する
まずは、通常の手順で棒グラフを作成する。つづいて、棒のどれかひとつをクリックして選択状態にする。




2.「データ系列の書式設定」を開く
そのまま棒を右クリックし、表示されたメニューから「データ系列の書式設定」をクリックする。




3.書式設定を行う
「系列のオプション」で「塗りつぶしと線」のアイコンをクリックし、一覧から「塗りつぶし(図またはテクスチャ)」を選択。

また、下方にある「積み重ね」を選択する。

最後に画像ソースの「挿入する」をクリックする。




4.「ファイルから」を選択する
挿入メニューが表示されるので、「ファイルから」をクリックする。




5.用意しておいた画像ファイルを開く
あらかじめ用意しておいた画像ファイル(ここでは「りんご.png」)を選択し、「挿入」をクリックする。




6.グラフが絵で表現される
このグラフの場合は、りんごが積み上げられたようなスタイルで表現される。





絵のグラフはユニークで、見る人の心にインパクトも与えられる。
地味になりがちなExcel資料も絵のグラフが挿入されていることで、楽しく目を通すことができるだろう。




執筆:しぶちん(ITライター)