【海外発!Breaking News】10代息子のベッドを動かした母、隠されていたものに驚愕(米)<動画あり>

【この記事の他の写真を見る】
【この記事の動画を見る】
「以前は何でも話してくれたのに、無口になった」「最近は部屋にこもっていて何を考えているのかわからないわ」「反抗期で生意気なことを言うようになったのよ」など、思春期の10代の子供を持つ親は戸惑うことが多いものだ。
動画には「ティーンエイジャーの子供のベッドの下を最後に掃除したのはいつかしら?」と言葉が添えられており、壁付けしていたベッドを動かしたところ、“あるもの”を見つけたことが示唆されている。
カメラがまず映し出したのは、息子の部屋に入るなり口を大きく開けて驚愕する母親の顔で、その後に理由が明らかにされる。
ズームアップされたのは息子のベッド脇の床で、食べ終えたスナック菓子やスイーツの袋が20以上、ペットボトルが少なくとも4本、紙皿、壊れたペン、スーパーのビニール袋などが散乱しており、床は変色している。
長い間ベッド下の掃除をしていなかったことは一目瞭然で、動画は部屋の主である10代の息子がゴミを片付けた床に掃除機をかけているところで終わっている。
この動画には28日の時点で3万9千件を超えるコメントが寄せられており、「10代はこんなもの」といったあきらめの声のほか次のようなコメントがあがった。
「これでもまだマシな方じゃない?」
「10代の子のベッドの下ってこんなものよ。ベッド下に物を突っ込んで、そのまま忘れちゃうのよね。」
「これが『酷くない』というなら、酷いとはどんな状態なの? 考えると怖くなるわ。」
「ゴキブリやネズミがいるのでは?」
「女性の下着じゃなくて良かったじゃない!」
「笑えないわ。うちの娘がこのタイプよ。」
「こんなゴミが私の母に見つかったら、ただでは済まないわ。」
「これは嫌だわ…。臭わないのかしら。」
「これだけたくさんのチップスを食べているってことよね!」
「10代の男子って感じよ。」
「部屋が汚くて悩んでいるのはあなた一人じゃないわ!」
「今後はまめなチェックが必要ね!」
「素直に掃除機をかけているのだから、立派よ。」
ちなみに今年4月には、子育ての情報共有や相談などを交わすFacebookコミュニティーグループで「10代の子供がすぐさま部屋を掃除し始める裏技」が紹介され、多くの母親が関心を寄せた。必要なのは玄米のみだという。
画像は『AmandaNighbertRD 2021年7月11日付TikTok「When is the last time you cleaned under your teenagers bed?!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)