複数の監視カメラで人物検索ができる?!不審者検知にも活用
複数箇所で撮影した映像から探せるため多数の店舗を持つ小売店で人物登録すれば、それぞれの店舗で該当者が来店した際に通知できる。処理する映像や環境によるが、カメラ2台で1日12時間、7日間にわたって撮影した場合、約5時間で処理が完了したという。
今後、歩き方などの特徴から該当者を特定できる技術を開発する。例えば酒に酔った人物特有の歩き方を検索すると迷惑な酔っぱらいを検知できる。鉄道会社が導入すれば電車の安全運行にも役立てられそうだ。さらに第5世代通信(5G)を使うと設置場所の制限なく無線で運用しながら、多くの人物が写った高画質な映像から人物を特定できる。飛行ロボット(ドローン)を使った不審車検知にも活用できる。
