オフィスの会話漏れ防ぐ、プライバシーシステムの仕組み
独自に合成した人の会話音声を流すことで、周囲にもれる会話の内容をわかりづらくする。ヤマハは個人情報保護法施行を背景に、2011年にスピーチプライバシーシステムの初代モデルを発売した。医療機関や薬局などで採用されている。
新モデルは会議室や打ち合わせスペースなど、オフィスで導入しやすいよう従来、一体型だったアンプとスピーカーを分離した。マスキング音に、川のせせらぎなどの環境音や楽器による演出音を組み合わせ、比率を調整することもできる。
