トラック隊列運転、3台連動で急ブレーキがかかった!
豊田通商と先進モビリティ(東京都目黒区)、トラックメーカー4社などが参画する。3台のトラックが隊列を組み、先頭のトラックを後続の車両が自動で追跡する仕組み。先頭車の加速度や位置データなどを後続車に送り、ハンドルやブレーキなどを連動させる。
実証実験では時速70キロメートルで車間距離を10メートルに保って走行した。安全のために技術者が搭乗したが、後続車は発車から停車まで自動で走行する。技術開発を担当する先進モビリティの青木啓二社長は「3台連動の急ブレーキは人間では不可能」と説明する。自動化によって物流業界のドライバー不足に応えていく。
