トヨタ、新型車両の耐久試験をロボットが代行
米ミシガン州の拠点で開発中のセダン「アバロン」の試験車両にロボットを導入した。公開された映像では無人の運転席でロボットがシフトレバーを動かし、ハンドルが路面状況に応じて小刻みに動く様子が確認できる。
複数のアクチュエーターなどを組み合わせたシステムで、誤差2センチメートル以内でテストコースを周回。一般的な自動運転の試験車が搭載するセンサーやカメラは使っていない。従来は30―40分走るたびにドライバーが交代していたが、新システム導入で燃料が切れるまで走れるようになった。
