伊藤英明主演の映画『悪の教典』のブルーレイ&DVDが5月24日に発売され、メガホンを取った三池崇史監督が、映像化不可能といわれた本作を映画化した際の思いを語った。生徒たちから圧倒的な支持を集める高校教師・蓮実聖司(伊藤英明)の正体は他人への共感や良心を欠いた反社会性人格障害者だった……。教師が生徒を大量殺りくする、というタブーを恐れぬ過激描写が話題となった本作。AKB48の大島優子が「わたしはこの映画が