今年2月8日に投開票が行われた衆議院議員総選挙について、議員定数配分や選挙区割りが憲法に違反し無効であるとして弁護士らのグループが選挙の無効を求めた訴訟で、東京高裁は6月12日、原告の請求を棄却する判決を言い渡した。 原告の「三竿グループ」は、1962年に越山康弁護士(故人)らが始めた「定数是正訴訟」の活動を引き継ぎ、衆議院議員選挙のつど、選挙無効訴訟を提起している。 いわゆる「手弁当」での