日々、生活保護の相談を受けていると、心の病や精神的な苦痛にさいなまれ、仕事はおろか日常生活さえままならなくなってしまった若い世代が多い――そんな現代社会の問題に、気付かされます。 他方で、精神疾患を患った人が悪質な精神科・心療内科病院に「食い物」にされるというケースが実際に発生しています。 その背景には、世の中に根強い「精神疾患は甘え。働こうと思えば働ける」といった「誤解」「偏見」