企画書や稟議書などの資料作成に悩むビジネスパーソンは多い。新刊『「わかる」から「動ける」まで 言葉の解像度を上げる』を上梓した浅田すぐる氏は「トヨタでの新人時代、上司から“言葉の扱い方”について叩き込まれた。仕事を前に進めるには解像度の高い言葉を使う必要がある」という――。写真=iStock.com/efks※写真はイメージです - 写真=iStock.com/efks■トヨタで体得した「言葉の解像度を上げる」力ここ数年、書店の