2月2日午後1時半ごろ、三重県桑名市の住宅街で銃声が鳴った。回転式拳銃の銃弾が複数発撃ち込まれたのは、六代目山口組・高山清司若頭の自宅だった。1500坪以上の広大な土地に建つ日本家屋はまるで城壁のような白く長い塀に囲まれ、至るところに監視カメラが設置されている。明らかに普通ではない佇まいの豪邸だが、事件発生当時は無人だったという。桑名市は今年1月、六代目山口組と神戸山口組が暴対法による特定抗争指定を受