ソニーは輝度を世界最高級の同社従来比6倍の1平方メートル当たり3000カンデラに高めた有機ELマイクロディスプレーを開発した。これまで主流だったデジタルカメラのファインダー用途に加え、第5世代通信(5G)のサービス開始を追い風に高輝度が必要な拡張現実(AR)グラス向けなどの新規需要を狙う。2019年内の量産出荷を目指す。開発したのは画角が0・7型で、解像度はフルHD(1920×1080ピクセル