千葉商科大学の原科幸彦学長は、国連の提唱する持続可能な開発目標(SDGs)について「商人の“三方よし”の考えのようなもの」と説明する。同大学は、11月29日に日刊工業新聞社と共同で「第1回わが社のSDGs勉強会」を開催した。約130人の聴講者に、SDGsは海外から発信されたものだが、日本になじむものだと呼びかけた。三方よしは近江商人の心得で、売り手も買い手も満足し、社会貢献できるのが良い商売だ