ゼネコン準大手・中堅11社の2019年3月期連結業績予想は、10社が増収も6社が営業減益を見込む。堅調な建設市場で懸念材料は資材費と労務費。4―9月期は想定内に収まったが、「総じて高止まり傾向」(今中裕平長谷工コーポレーション取締役)にある。「下期に鉄関連の上昇を織り込んでいる」(宮森伸也安藤ハザマ取締役)など引き続き各社は行方を注視する。フジタは4―9月期に国内建築で100億円超の大型工事が