SUBARU(スバル)の2018年3月期の世界販売台数は吉永泰之社長が就任した12年3月期と比べ約7割増の106万6900台、主戦場の米国は約2・4倍増の67万900台と大幅に伸びた。吉永社長が率いた7年間でスバルは成長を遂げた。一方、完成車検査問題を引き起こした企業風土の改革は道半ば。電動化など次世代技術への対応など将来の課題は多い。成長を維持できるか。中村知美次期社長ら新経営陣の手腕が問われ