宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内藤均主幹研究開発員らは、作動させたまま充電式電池の劣化状態を把握できる手法を開発した。充電時に膨らみ、放電すると元に戻るリチウムイオン二次電池の性質に着目。電池をセンサーで挟み、その圧力値から電池内部の状態を調べる。稼働中の電池の劣化状態などをリアルタイムで測定する手法は珍しい。宇宙衛星や電気自動車(EV)などの電池の管理に活用できる。研究グループは、充放電