住友電気工業は2025年をめどに自動車用の動力系ワイヤハーネス(組み電線)をすべてアルミニウム製に置き換える。エンジン回りでの使用に必要な技術開発を完了し、車用ハーネス全体の6割を占める動力系のすべてに提案を始める。車の電動化や電装化でハーネス需要は増加傾向。重量と材料費を現在の銅製に比べ約半分にできるアルミ製は注目されている。同社推定では車用ハーネスの世界販売首位で、アルミでも先行し地位を固め