MacのCPU使用率を表示するアプリ6選|比較・正常な目安・異常ときの対処法

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「Macの動作が急に重くなったけど、原因がわからない」
「CPU使用率確認したいですが、どこで確認できるの?」
「メニューバーで手軽にCPUをリアルタイムチェックしたい」

こんな悩みを抱えている方は、少なくないでしょう。

結論から言うと、MacのCPU使用率は標準搭載のアクティビティモニタだけでなく、サードパーティ製アプリでも簡単に確認できます。ただし、アプリによって表示できる情報量や使い勝手は大きく異なります。

なぜなら、CPU使用率の監視は「数値を見る」だけではなく、「どのアプリがどれだけCPUを占有しているか」「異常の兆候をいち早くキャッチできるか」が大切だからです。なので、適切なツールを選べば、Macの不調にすぐ気づき、対処できます。

そこで本記事では、以下の内容を詳しく解説します。

▼ MacのCPU使用率・メモリ・CPU温度・エネルギーの違い
▼ CPU使用率を表示するアプリ6選の比較表と詳しく解説
▼ シーン別おすすめアプリの選び方
▼ CPU使用率が高いときの原因特定と対処法
▼ CPU使用率に関するFAQ

この記事を読めば、自分の使い方に合ったCPU監視アプリがわかり、Macの不調にも落ち着いて対処できるようになります。ぜひ最後までお読みください。

CPU使用率とは?メモリ、CPU温度、エネルギーの違い

Macの状態を把握するうえで、よく目にする4つの指標があります。それぞれ役割が異なるため、まずは違いを整理しておきましょう。

CPU使用率:CPU使用率とは、プロセッサが現在どれだけの処理能力を使っているかをパーセントで表した数値です。たとえば「CPU使用率30%」なら、プロセッサの処理能力の3割を使っている状態です。Macに負荷がかかる作業、例えば、AI処理、動画の編集などを実行する時、CPU使用率が一時的に100%以上上がることもあります。

メモリ:メモリ(RAM)は、CPUが処理するデータを一時的に置いておく「作業台」です。メモリ使用量が限界に近づくと、MacはSSDの一部を「スワップ領域」として使い始め、動作が重く始めます。そのため、メモリが大きいほど多くのアプリを同時に快適に動かせます。

CPU温度:CPU温度は、プロセッサそのものの熱を測る指標です。高い負荷のプロセスを続けると温度が上昇し、その数値が高くなります。90℃を超える状態が長く続くと、Macのハードウェアに問題が起こる可能性があります。

エネルギー:macOSのアクティビティモニタにある「エネルギー」タブは、各アプリの電力消費への影響度を示します。数値が大きいほどバッテリーを多く消費していることを意味し、MacBookをバッテリー駆動で使うときに特に重要な指標です。

なぜCPU使用率を表示することが必要なのか

CPU使用率を常時監視する最大のメリットは、「調子が悪いか」すぐわかります。そして、原因も素早く絞り込めます。たとえば以下のような場面で役立ちます。

- 突然ファンが高速回転し始めたときに、CPU負荷の高いアプリを確認できる
- バッテリーの減りが異常に速いときに、バックグラウンドでCPUを占有しているプロセスを発見できる
- 新しいアプリをインストールしたあとに、CPU使用率の変化から動作への影響を確認できる

つまり、CPU使用率の表示はMacの「健康診断」のようなものです。日常的にチェックすると、異常に早く気づけき、早く対処法できます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/355464/images/bodyimage1】

MacのCPU使用率を表示するアプリ6選比較表